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ICOM IC-705 ( Type )

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JPY 4,480
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email: : (+=)
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ご覧いただきまして誠に有り難うございます。
ICOM IC-705用 冷却ファンの出品です。
 
IC-70510Wで運用した場合、間もなく本体が過熱。特にFMの場合はTEMPメーターがレッドゾーンに入り、その後ファイナルの保護機能が働きパワーが約40%ダウンします。その時のバッテリー取付部の実測温度は65℃を越えBNCコネクタ部も掴めない程の高温となります。
IC-705をオーバーヒートさせないこと、過熱と冷却を繰り返すことによる内部基盤やデバイスへのダメージを最小限にすることを目的として、IC-705を改造することなくバッテリー部に挟み込むだけで取付け可能な冷却ファンとなります。
 
また本品はデジタル表示による温度モニターを搭載。
IC-705バッテリー取付部のアルミヒートシンク部に近接する形でファンユニットに温度センサーを設置しています。
0.1℃ステップで、約2秒に1回の更新間隔で計測します。デジタル表示での温度表示、特にTX時の温度変化は見ていて飽きないです。
 
 
1.大型ファンによる冷却効率の最大化と静音化
 
余裕ある風量と静音性の両立を目指し、取り付け可能な最大サイズのファンを採用しました。
小型ファンは風量が圧倒的に乏しく効率的な冷却ができないこと、ウィーンと耳障りな回転音がするものも存在し、運用に支障がありました。約10種類のファンをテスト。冷却性と常時動作させてもファン音が気にならない静音性を両立できるファンを採用いたしました。
 
2.昇圧ケーブル利用時でも対応可能な電圧範囲(最大18V
本ファンの電源は、IC-705付属の電源ケーブルとIC-705本体間に挿入し取得します。
また昇圧ケーブル利用時でも対応できるよう、本ファンは最大18Vまで使用可能です。
 
3.IC-705の消費電力を考慮した部品選定
本品は外部電源(DC13.8V)使用時におけるIC-705送信出力最大(10W)時の消費電流定格:3.0Aにも耐えられるDCプラグ、DCジャック、ケーブルを厳選。許容電流4A以上のスペックを持った部品を採用しておりますので安心してご使用ください。
 
4.冷却ファン使用による効果測定
<条件>
室温20℃、外部電源入力 13.8V。付属バッテリーは取り外した状態。
433MHz FM 10W送信 ダミーロード接続にて、5分送信、3分受信 を繰り返し。送信、受信終了時点でのTEMPメーターの目盛を計測。
 
TEMPメーターは35目盛有り。28よりレッドゾーン(赤下線)となり、ここからファイナル保護機能が働き約40%パワーダウンします。
測定前、IC-705を室温20℃で電源オフ状態で放置。IC-705電源投入時のスタート時TEMP目盛は4
オレンジ線は5分送信終了時点での目盛。
グレー線は3分受信終了時点の目盛。
 
【ファン無し(未設置)】
測定結果は写真3です。
6サイクル目(約45分)で目盛29に到達。ファイナル保護機能が作動。
その後、パワーダウン状態でも目盛32まで温度上昇、以降も維持。受信時も目盛20付近を持続。
BNCコネクタ部は握れない程の高温となり、バッテリー取付部の実測値は65℃まで上昇。
 
【ファン有り】
測定結果は写真4です。
5サイクル目(約37分)まで温度が上昇するが最大13目盛で以降も継続。受信時は目盛7付近を継続。FM 10Wを継続してもパワーダウンすることもなく、ファンによる冷却効果が証明されました。
ファン無し時は握れない程の高温となっていたBNCコネクタ部ですが、ファンを動作させた場合は、僅かに温かさを感じる程度に改善しており、IC-705内部も明らかに冷却できていることが判りました。
 
【ファイナル保護機能作動直後にファンをON】
測定結果は写真5です。
5サイクル目(約37分)で目盛28に到達。ファイナル保護機能が作動直後よりファンを作動。次サイクルの送信終了時には目盛17まで急速に温度が下がり、その後は目盛14で落ち着く。その後もファンによる冷却を継続するが、一度、内部が高温になってしまうと熱がこもってしまい、写真5のファンを最初から作動させたときた比較して、目盛1つ高い数値を継続。検証のため一度受信状態で20分放置後、再度、送信開始。結果、ファンを最初から動作させた写真5と同様のTEMP数値を計測。送信操作を伴う運用を行う場合、ファンは最初から作動したほうが効果的に冷却可能と思われます。
 
 
新品・未使用品ではありますが、一つずつ製作しておりますので、個体差があること予めご了承ください。ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルでお願いします。
 
ファンの取付方法ですが、バッテリーを外していただき、バッテリー取付部分に差し込んでください。ファンが容易に脱落しないよう少々硬めに設計しております。グッと差し込んでいただけますようお願いいたします。
 
温度計は電池消耗を防ぐために電池の電極部を透明シートで絶縁しております。温度計の電源を入れる際、透明シートを除去していただけますようお願いいたします。
 
写真にありますIC-705は、取付けイメージのため、出品対象ではありません。

配送方法と送料

送料負担
出品者送料無料
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千葉県
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支払い手続きから1~2日で発送
海外発送
対応しません
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ICOM IC-705 .
 
IC-705 10W , 過 . FM TEMP , 40 % . 65 C BNC 掴 .
IC-705 , 過 , IC-705 .
 
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IC-705 近接 .
0.1 C Step , 2 1 . , TX .
 
 
1 . 化 化
, .
, , . 10 . .
 
2 . ( 18V )
. , IC-705 IC-705 .
, . 18V .
 
3 . IC-705
( DC13.8V ) IC-705 ( 10W ) : 3.0A DC plug , DC , . 4A .
 
4 .
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20 C , 13.8V . .
433MHz FM 10W ミ , 5 , 3 . , . TEMP 盛 .
 
TEMP 35 盛 . 28 ( ) , 40 % .
, IC-705 20 C off . IC-705 TEMP4 .
5 . 盛 .
3 . 盛 .
 
[ ( ) ]
3 .
6 ( 45 ) 盛29 到 . .
, 盛32 昇 , . 盛20 続 .
BNC , 65 C 昇 .
 
[ ]
4 .
5 ( 37 ) 昇 13 盛 . 盛7 . FM 10W , .
BNC , , , IC-705 判 .
 
[ O N ]
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5 ( 37 ) 盛28 到 . . 盛17 , 盛14 . , , , 5 最初 , 盛 1 . 20 , , . , 最初 5 TEMP . , 最初 .
 
 
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消耗 絶 . , .
 
IC-705 , , .

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1-2

 
. ICOM IC-705 .   IC-705 10W , 過 . FM TEMP , 40 % . 65 C BNC 掴 . IC-705 , 過 , I

Japex?

, ICOM IC-705 ( Type ), . , , -.

Japex , .

(CJ456551963US)

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(CJ456551963US)

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¥2550


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30 000 150 000 .
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